【開催レポート】長崎QDG2015  その6:コミュニティアピールセッション

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 レポートの第6回目です。

 今回はコミュニティアピールセッションの様子をレポートします。コミュニティアピールセッションとは,休憩時間に実施されるレストタイムスライドショーセッションの資料を使って2分間アピールをするものです。(本記事掲載の写真は各発表者の許可を得て掲載しています)

長崎SWQuality&DevelopmentGathering2015 レストタイムスライドセッション スライド集


 今回は次のコミュニティから投稿をいただきました。
  •  長崎IT技術者会
  •  バグ票ワーストプラクティス検討プロジェクト
  •  九州ソフトウェアテスト勉強会

長崎QDG2015_150812_163235.jpg 「長崎IT技術者会」は本イベントの主催元であり,Facebookグループで活動中です。長崎に縁があったり興味があれば参加できるとし,長崎にこだわらず全国各地で勉強会を開催しています(県外開催の場合は,冒頭に長崎の宣伝つき)。

 これまでに東京地区でマインドマップによるテスト分析設計勉強会やISTQB-AL勉強会など5回の勉強会を実施,イベント後にも9/2に第6回を開催予定です。また,年に一度以上は長崎でもイベントや勉強会をやっていきたいので,現地の方のご協力をいただきたいとしました。

 


 

長崎QDG2015_150812_163316.jpg 「バグ票ワーストプラクティス検討プロジェクト」は鈴木しょうごさんによるアピールでした。

 悪いバグレポートがどのようなものかを共有し改善することで,ソフトウェア開発組織の問題解決や改善をしたいという想いを持っているコミュニティだそうです。これまでにSQiPシンポジウムやJaSSTでの発表活動に取り組んでいらっしゃいますが,今後はガイドの整備などさらに有益な活動としていきたいとのことです。

 バグ票の品質によりその後のデバッグの効率は大きく変わります。ソフトウェア開発においてとても重要な物のひとつであるので,今後に注目です。

 


 

長崎QDG2015_150812_163634.jpg 「九州ソフトウェアテスト勉強会」は福田里奈さんによるアピールでした。

 福岡にて活動しているソフトウェアテストの勉強会コミュニティです。2013年にコミュニティを設立,現在は190人で活動中という九州内では大規模なコミュニティです。勉強会はメンバーからの事例発表などを始め,来福された識者をゲストに迎えるなど,大きく盛り上がっているようです。これまでにPictMasterやテスト設計,バグ分析等,多様なテーマを取り上げていらっしゃいます。

 今後も勉強会を企画していくので,是非参加くださいとのことです。長崎の技術者も是非足を伸ばしてみてはいかがでしょうか?

 


 

 その他,公開しているスライドにはありませんが,JaSST’15Kyushuの宣伝もありました。来る2015年10月9日に富士通九州R&Dセンターにて開催される予定です(http://jasst.jp/symposium/jasst15kyushu.html)。長崎からは電車やバス一本なので,是非積極的に参加いただき,情報を現場改善に生かしていただくと良いのではと思います。

 


 

 以上,コミュニティアピールセッションのレポートでした。様々な地域に様々なコミュニティがありますが,それらについて情報を得るのは結構大変です。こういったセッションがきっかけで情報を入手したり,連携をとるきかっけになるといいいなぁと考えています。

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