ソフトウェア・テストPRESS 総集編

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先日ソフトウェア・テスト PRESS 総集編が自宅に届きました。
久しぶりの日記はこのソフトウェア・テスト PRESS 総集編について取り上げてみようと思います。

私はこれまでこのソフトウェア・テストPRESSにはvol.3以降,毎号何かしら寄稿させていただきました。
vol.3のときはまだ品質/テストに関わるエンジニアとしてはひよっこでしたから(というかいまでもひよっこですが),自分の成長過程が記録されているようなものなのです。
また,寄稿自体はvol.3からですが,初代編集者の鈴木さんによるテストPRESS企画飲み会から出席していますので,まさにテストPRESS=6年間の私の人生ということもできますね。

そういったわけで,冒頭に掲載されている大西さんの「バックナンバー目次と座談会で振り返るソフトウェア・テストPRESS10号の軌跡は非常に感慨深く読みました。

6年というと小学校に入学した子供が卒業し中学校という次のステージに移る期間と同じですが,さて私は次のステージ(それがなんなのかはわかりませんが)に移れるだけの成長をできたのでしょうか。今度時間をとって考えてみたいと思います。

さて,この総集編ですが,大変ありがたいことに二つの記事に寄稿することが出来ました。
一つは「特集2 プログラミングにテストで貢献! テストエンジニアのためのテスト駆動開発入門」です。
もうひとつは「ソフトウェアテスト技法道場・総集編」です。

■特集2 プログラミングにテストで貢献! テストエンジニアのためのテスト駆動開発入門
この特集2では私が参加しているTDD研究会の2011年6月時点での研究結果から検証指向TDDを紹介しています。
私はこの特集のアレンジと第三章でちょこっとだけ書かせていただきました。
太田さん,井芹さんによる記事はとてもわかりやすいので,普段プログラミングにかかわっていないテスト担当者の方でもすぐに理解することができると思います。
是非,この機会にしっかりと理解して,プログラミングの工程にも貢献できる攻めのテストを実行していただければと思います。

■ソフトウェアテスト技法道場・総集編
ソフトウェアテスト技法道場は「ケーススタディ中心の逆引きテスト辞典的なものがほしいよね」という飲み会トークがきっかけで連載となりました。
vol.4からvol.9まで全6回連載し,基本となる技法を紹介してきました。
この総集編ではそれらを簡単におさらいし,他にどのような技法があるかを紹介しています。
また読者の皆様からの質問をいくつか取り上げて回答しています。
連載と同じようにライトな味付けで構成していますので,どうぞ気を楽にして読んでいただければと思います。

その他,町田さんによるテストマネジメントの記事も必読ですね。
JSTQBやテストPRESSの記事に対応が付けれているので,勉強の助けとなります。

それから目玉であるCD-ROMですが,vol.1?vol.10が全て収録されています。
既刊を品切れで入手できないという声もときどき聞かれますので,是非この機会にお手に取られてはいかがでしょうか。
また,すでにお持ちの方もNotePCに入れて持ち歩くなど,利便性が向上します。そういった方にもおすすめです。

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