「 ソフトウェアテスト 」一覧

ISTQBテスト技術者資格制度 Advanced Level Specialist シラバス テスト自動化エンジニア 日本語版 が公開

ISTQBテスト技術者資格制度 Advanced Level Specialist シラバス テスト自動化エンジニア 日本語版 が公開

JSTQBより「ISTQBテスト技術者資格制度 Advanced Level Specialist シラバス テスト自動化エンジニア 日本語版」が公開されました。(ページ中ほど) 現在本シラバスに対応した試験はJSTQBでは行われていませんが、テスト自動化エンジニアの教材として利用することができるでしょう。

新刊「ソフトウェア品質を高める開発者テスト アジャイル時代の実践的・効率的なテストのやり方」

新刊「ソフトウェア品質を高める開発者テスト アジャイル時代の実践的・効率的なテストのやり方」

高橋寿一さんの新刊「ソフトウェア品質を高める開発者テスト アジャイル時代の実践的・効率的なテストのやり方」が2021年3月17日に発売されるとのことです。 書籍のページから紹介文を引用します。 今回のテーマは「開発者テスト」です。 本書では、アプリ・システム開発において、バグを減らすために 開発者が行うべきテスト(開発者テスト)についてわかりやすく解説します。 開発者テストを実施するために知っておくべき概念・手法や、 ○単体テスト ○リファクタリング ○アジャイル開発での品質担保 ○テストの自動化 などについて、実例を出しながら解説していきます。 品質コンサルタントとして長年培ってきた筆者の経験をもとにした、 現場で必須の手法+学術的根拠のエッセンスを詰め込んだ一冊です。 今回のテーマは開発者テストということで、テストを学ぼうという開発者の方にうってつけです。また、開発者テストといっても、テスト担当者に関係がないわけではなくむしろ知っておかなければならない知識なので、開発者という単語に敬遠せず、テスト担当者も読むことをお勧め召します。 ...

JSTQB、Foundation Level <自動車ソフトウェアテスト担当者>の認定試験を開始

JSTQB、Foundation Level <自動車ソフトウェアテスト担当者>の認定試験を開始

ソフトウェアテスト技術者の認定資格であるJSTQBについて「Foundation Level <自動車ソフトウェアテスト担当者>」の認定が開始されます。 要綱は以下の通りです。(詳細は受付ページを参照ください) 開催日: 2021年3月22日(月) 10:00~11:00 開催地域: 東京、名古屋 試験料: 22,000円(税込) ※税抜価格:20,000円、消費税10%:2,000円 申込期間: 2021年2月1日(月)15:00 ~ 2月19日(金)15:00 (予定) 受験資格:JSTQB認定テスト技術者資格 Foundation Level資格試験の合格者、JSTQB(日本)以外のFoundation Level資格試験の合格者 注意点として、受験資格はJSTQBもしくは相互認定のFoundationLevel 合格者であることです。 自動車業界はCASE時代への移行においてソフトウェアテスト技術の重要性が高まっていますが、エンタープライズやWeb、アプリ系など他のドメインに比べて、現在のところISTQB等の体系的なテスト技術は普及が遅れてい...

ASTERオンラインセミナー vol.1 「テストの7原則」を公開しました

ASTERオンラインセミナー vol.1 「テストの7原則」を公開しました

昨年の話となりますが、ASTER教育事業にてセミナー動画をYoutubeチャンネルにて公開する活動を始めました。 第一弾は「テストの7原則」です。 個人の教材としても、社内の勉強会教材としてもご活用いただければ幸いです。 こちらは、講師は武田さん、企画・スライド作成・動画編集は秋山さん、松谷さん、私で担当しています。こういった動画作成は全員が素人で、vo.1から手探りで進めていますが、今後もより良いものができるように勉強合わせ取り組んでいきたいと思います。 御覧になった方からは説明についてのフィードバックをいただいています。 視聴者と一緒により良いものにしていけたらと思いますし、スタッフも手探りで立ち上げた活動ですので、どうぞ温かいまなざしで応援いただければ幸いです。 なお、この活動に講師やスタッフとしてご協力いただける方はぜひご一報いただければと思い

テストプロセス改善技術 入門ガイド ver1.0.0 を公開しました

テストプロセス改善技術 入門ガイド ver1.0.0 を公開しました

NPO法人ASTERのテストプロセス改善技術研究会は「テストプロセス改善技術 入門ガイド ver1.0.0」を公開いたしました。(2020年12月公開) TMMiやTPI-NEXTなどのテストプロセス改善技術について、手軽に概要をつかんでいただけるようにと作成しております。 1章では、テストプロセス改善技術の概要を解説しています。 2章ではTMMi・ISO/IEC33063・TPI-NEXT・CTP・STEPの概要を解説しています。 付録として、まだ作業中ですが、途中経過の公開ということで、事例集と小説を付けています。こちら、事例を募集しています。ガイド内にリンクを張っていますのでご協力いただければ幸いです。 また、小説については一緒にまとめていただけるメンバーを募集しています。こちらもリンクを張っています。 この入門ガイドは今後も改版を続けていきたく、一緒に活動いただける方はぜひ研究会までご連絡ください。 一緒にテストプロセスを良くしていきましょう!

これからソフトウェアテストを学ぼうと考えている人に読んでほしい10冊

これからソフトウェアテストを学ぼうと考えている人に読んでほしい10冊

 私は幸せなことに社内外の勉強会にてソフトウェアテストに関することをお話する機会がありますが、講義終了後に「テストを学んでみようと思う。ついてはおすすめの本はないですか。」と質問をいただくことがあります。これが何回もあるので、せっかくならば記事にしておこうと思います。  なお、質問をいただくのはだいたい新人か若い層の技術者の方々です。そういった方々に毎回おすすめしている10冊を以下に紹介します。 ■まずはソフトウェアテストの世界を覗こう  いざテストを学ぼうと思っても、右も左もわからないと何から手を付けてよいかわかりません。また、いきなり専門的な本を読むと、書いてあることがわからなさすぎて辛さのイメージが付いています。ですから、まずは軽く読める本から、電車移動中に読めるくらいの感じで初めてみるのが良いと思います。 そこでおすすめなのが次の2冊と手前味噌な1冊です。     「知識ゼロから学ぶソフトウェアテスト」はテストの全体感を軽い文章で概観できます。また、もっと敷居を下げ楽しくテストの日常を感じてみるために「テスターちゃん」もおすすめです。「マインドマップから始め...

【参加案内】2020/2/1(土)「ASTER出張セミナー in 長崎」

【参加案内】2020/2/1(土)「ASTER出張セミナー in 長崎」

来る2020/2/1(土)にCO-DEJIMA(長崎県長崎市)で「ASTER出張セミナー in 長崎」を開催することになりました。 日時 2020年2月1日(土) 12:30 ~18:30(予定) 場所 CO-DEJIMA(長崎市) 主催 NPO法人ASTER 共催 長崎IT技術者会(NaITE) 後援 公益財団法人長崎県産業振興財団 このセミナーはNPO法人ASTERの教育事業の活動のひとつで、これまで青森を始めとして開催してきました。ASTERから無償公開している「ASTERセミナー標準テキスト」を使用して開催するものです。 当日の講師は、秋山浩一さん(3・4章)と松谷峰夫(5・6章)さん、私(1・2章)で担当いたします。ASTERセミナー標準テキストをベースとして、講師それぞれの経験から解説いたします。 これまでテストを体系的に学んだことがない、日頃テストで悩んでいる、テストを学びなおしたい、現在のテストの潮流などを知りたいといった方を始めとしてテストに興味があればどなた...

【書籍】ソフトウェアテスト技法練習帳 ~知識を経験に変える40問~

【書籍】ソフトウェアテスト技法練習帳 ~知識を経験に変える40問~

本日「ソフトウェアテスト技法練習帳 ~知識を経験に変える40問~」が発売されました。 本書はJaSST東北で配布された資料を書籍化されたもので、40問の例題が掲載されています。 このような書籍はなかなかありません。具体的にテスト技法を身に着けたいという方はお手にとってみてはいかがでしょうか。 ただ、本書はシステムテストレベルでの設問がほとんどなので、コンポーネントテストや統合テストレベルでの設問を補完するために「ソフトウェア技術者のためのバグ検出ドリル」をあわせて準備することをおすすめしたいです。 ぜひ2冊揃えて問題を解いてみてはいかがでしょうか?

TPI NEXT アセスメントツール 日本語版が公開

TPI NEXT アセスメントツール 日本語版が公開

テストプロセス改善技術のひとつであるTPI NEXT のアセスメントツール日本語版がSOGETI社のサイトに公開されました。 ツール及びマニュアルはNPO法人ASTERのテストプロセス改善研究会によって翻訳されました。 TPI NEXT は日本語翻訳の書籍が発売になってから、国内でも活用が進んでいますが、本ツールを利用することでアセスメントの効率を向上することができます。 TPI NEXT の概要についてはスライドを公開しています。

第3回盛岡ソフトウェアテスト勉強会に参加&発表してきました

第3回盛岡ソフトウェアテスト勉強会に参加&発表してきました

先日のBlogでもお伝えしたとおり、2017年11月3日に開催の第3回盛岡ソフトウェアテスト勉強会に参加&発表してきました。 台風が続けて上陸したりとても寒い日が続いたりといった感じだったので天候を心配していたのですが、当日は心配することもないくらいに良い天気でまさに勉強会日よりといった感じでした。   初の盛岡ということで食事も楽しみにしていたのですが、開始前のお昼ご飯は盛岡冷麺のお店に連れて行っていただきました。普段食べる冷麺と異なり、スープの出汁がしっかりしていて美味しかったです。普通盛りにしたのですが、ペロッと食べちゃったので大盛でも良かったかなぁと思いました。あっさりしているので入っちゃいますね。 さて、勉強会ですが、盛岡ソフトウェアテスト勉強会としては第3回となります。今回のテーマは「じゃじゃ!! 『テスト』ってなんだべ?」で、初学者・他社のテストに興味がある人などにテストの奥深さを感じてもらうことが狙いとのことでした。回を重ねるにつれて規模も大きくなっているそうですが、今回はほぼ満席で熱気があふれていました。 私はセッションのトップバッターを仰せつかりま...

「IV & Vガイドブック: 虎の巻」の要約資料

「IV & Vガイドブック: 虎の巻」の要約資料

ICST2017にてIV&Vに関するセッションを聴講しました。 NASA,ESA,JAXAからの発表がありましたが,JAXAについては昔JAXAから発行されたガイドを要約した資料を作ったのを思い出しましたので,紹介しておこうと思います。 この資料の元となっているガイドはJAXAのサイトからDLできますので,合わせて読まれると良いかと思います。参考になれば幸いです。

JaSST’17 Tokyo(ソフトウェアテストシンポジウム2017 東京)

JaSST’17 Tokyo(ソフトウェアテストシンポジウム2017 東京)

ソフトウェアテスト技術に関する国内最大規模のシンポジウムであるJaSST'17 ToKyo が2017/2/3-4,日本大学理工学部 駿河台校舎にて開催されます。 基調講演は早稲田大学名誉教授の東 基衞 氏による「ICT応用S&S製品の品質不良のリスクとSQuaREシリーズ国際標準 - その歴史と概要」,招待講演はNARAコンサルティングの奈良 正隆 氏による「品質保証活動の本質」が予定されています。 投稿論文による発表の他,様々な企画セッションが予定されています。そのほか,ソフトウェアテスト分野に何らかの活動を実施しているコミュにぃによるコミュニティブースが設けられます。テストエンジニアは勿論,開発者にとっても有益な場となりますので,ふるってご参加下さい。 なお,当日は私も少しだけ登壇いたします。参加者の皆さんとの議論や情報交換をとても楽しみにしています。会場で見かけたら是非お声がけいただけたら幸いです。

抑えておきたいソフトウェアテスト・品質関連のイベント2017

抑えておきたいソフトウェアテスト・品質関連のイベント2017

 年も明けて2017年となりましたが,今年も一年を通してソフトウェアテスト・品質関連の勉強会やシンポジウム等のイベントが開催されます。  ソフトウェアテストに興味のある人であれば抑えておきたい(というか必須だろう)と思われるのは以下のシンポジウム・ワークショップ3つです。 ■JaSST   東京を始め,全国各地で開催される国内最大規模のソフトウェアテストのシンポジウム。ソフトウェアテストにかかわる技術者が多く参加する。年齢層は若め。 ■SQiPシンポジウム   東京で開催される,国内最大規模のソフトウェア品質のシンポジウム。ソフトウェア品質技術に関わる技術者が多く参加する。年齢層は若干高め。 ■WACATE   例年夏と冬に三浦(神奈川県)で開催されれる国内最大規模のソフトウェアテストの合宿型ワークショップ。ソフトウェアテスト技術に興味がある初級技術者が多く参加する。年齢層は若い。  JaSSTは全国各地で開催されていますし,WACATEも夏冬に開催されていますので,これらだけでも一年通して大き目のイベントが連続的に開催されている状況です。また,これらの他に地域コミ...

TPI NEXTの概説記事リンク集

TPI NEXTの概説記事リンク集

TPI NEXT 日本語版の発売以来,TPI NEXT への関心が高まり実践発表も少しずつ増加しています。 本BlogではTPI NEXT 日本語版の発売に合わせて概説記事を掲載しました。自社での勉強会の際に要約資料等が欲しいというニーズがそれなりにあるようなので,掲載済みの記事のリンクとslideshareに掲載の資料も貼っておきます。どうぞご活用下さい。 なお,TPIやTMMiなどの概説についてはこちらの記事もご参照下さい。

テストプロセス改善技術の概説記事リンク集

テストプロセス改善技術の概説記事リンク集

最近TPIやTMMiなどのテストプロセス改善技術・テストプロセス能力改善技術について質問を受けることが多くなってきましたが,実は概要を解説する記事を当Blogに掲載しています。よろしければそちらも参照していただくのが良いかなぁと思います。 とはいうものの,リンクを追っていくのは大変だと思いますので,以下にリンクを張っておきます。また,slideshareに掲載の資料も貼っておきます。どうぞご活用下さい。(ISO/IEC33063については今後概説記事を書いたらリンクに追加する予定です)。 なお,TPI NEXTの概説についてはこちらの記事もご参照下さい。

単純なテスト(テストケース)が漏れたときの,テスト技術・プロセス改善のアプローチ

単純なテスト(テストケース)が漏れたときの,テスト技術・プロセス改善のアプローチ

時々,コミュニティの活動でお会いした方にテスト技術の導入やテストプロセスの改善についての質問や相談を受けることがあります。なんとなく呟いてみたものの,少々反応が得られたので(つぶやき貼り付けレベルですが)記事にまとめておこうと思います。 これまであまりテスト技術や手法を技術として戦略的に導入してこなかったような現場においては,所謂「単純なテストが漏れる」という悩みが多いようです。出荷したりサービスが始まったりしたプロダクトが単純なバグにより社外で問題が生じた場合,テストを改善せよ,みたいな号令がかかることがあります。 そこでテストの改善ということになるわけですが,いきなり境界値分析がどうとか直交表がどうとかテスト観点ベースの技法がどうとかリスクベースがどうとかの話になったりします。しかしながら,先ほどの「単純なテストが漏れる」ということが起こっていた場合,いきなりそこに取り組んでも上手くいかないことが多いでしょう。 なぜならば,ベースとなる技術が導入されていなかったり,身の丈以上の技術を求めていたり,そもそもテスト技術の高度化やプロセス改善を軽んじている状況があり,そこに取り...

マインドマップから始めるソフトウェアテスト読書補助ガイドの公開

マインドマップから始めるソフトウェアテスト読書補助ガイドの公開

2007年に鈴木三紀夫さんと共著した書籍「マインドマップから始めるソフトウェアテスト」ですが,2016年8月17日にNaITE(長崎IT技術者会)のマインドマップから始めるソフトウェアテスト読書会SIG殿から読書補助ガイドが公開されました。 ガイドは無料でダウンロードが可能です。 本の補助ガイドというか,この資料だけでも十分に入門資料として役に立つと思いますので,これからテストを学ぼうとしている方は参照してみてはと思います。原書については約10年前の本となるので内容としてはもはや入手困難となっていますので,その代替ともなるかと思います。 本ガイドは非営利目的であれば,個人はもちろん企業内の勉強会でも利用可能ということなので,(無料ですし)是非ご活用いただくと良いと思います。

CPM法はそれなりに大切と思うわけで

CPM法はそれなりに大切と思うわけで

 Twitter等で「まともにテストできてないところはたいていCPM法だよねwww」みたいなことを見かけることがありますが,ちょっともやもやすることがあります。 私はCPM法は「最低限やるべきテスト」としてそれなりに大切というか基本的な考え方と考えています。 CPM法ってのは要求項目や仕様項目の記述のおしりに「○○できることを確認する」とか「○○であることを確認」みたいにテストケースを作るという”やっていることは塗りつぶしチェック”に近いわけですが,故に定義した要求や仕様のそれぞれが確実に最低1バリエーションのテストケースが実行されます。この場合テストとしての強度や充実度については,ドキュメントが相当テストのことを考えて書かれていない限り弱いことは明白なのですが,少なくとも一回はテストされているということで記述に対するテスト実行の網羅性は100%を達成することになります。要求項目や仕様項目に対するテストがありませんでしたみたいな話をそれなりに聞くことがありますが,それは解決できるわけです。だって最低一回はやりますから。 また,CPM法をきちんとやると結果として要求項目や仕様項目とテ...

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