ご報告 -退職いたしました

ご報告 -退職いたしました

私事で恐縮ですが、2021年2月末日をもって退職しました。 退職の主な理由は「少しのあいだ、家族の看護介護に軸足を移したい」というものです。 仕事はとても刺激的で楽しいものでありましたが、どうにも時期を動かせない事情があり、ご無理を言ってこのタイミングとなりました。 在職中にお世話になった方々にいただいたあらゆるご厚情に深く感謝いたします。 さて、以下は知人から、お礼したいからウィッシュリスト作ってーというリクエストがありましたので、軽く書いてみたいと思います。 気が付くと、早いもので入社して19年です。 新人として2002年に入社してから19年のあいだ、右も左もわからない若造をこれまで面倒見ていただきましたが、自分で言うのもなんですが変わった人間ですので、そういった社員を抱え続けるという懐の大きさに感謝しています。 社風は「技術を持っている者は尊敬される」が強く、自分が努力してスキルアップすればするほど仕事がし易くなるというのは技術屋さんにとっては生きやすいのではないかと思います。 仕事面では大企業ならではの超大規模インフラ案件にかかわることができましたし、一...

ISTQBテスト技術者資格制度 Advanced Level Specialist シラバス テスト自動化エンジニア 日本語版 が公開

ISTQBテスト技術者資格制度 Advanced Level Specialist シラバス テスト自動化エンジニア 日本語版 が公開

JSTQBより「ISTQBテスト技術者資格制度 Advanced Level Specialist シラバス テスト自動化エンジニア 日本語版」が公開されました。(ページ中ほど) 現在本シラバスに対応した試験はJSTQBでは行われていませんが、テスト自動化エンジニアの教材として利用することができるでしょう。

新刊「ソフトウェア品質を高める開発者テスト アジャイル時代の実践的・効率的なテストのやり方」

新刊「ソフトウェア品質を高める開発者テスト アジャイル時代の実践的・効率的なテストのやり方」

高橋寿一さんの新刊「ソフトウェア品質を高める開発者テスト アジャイル時代の実践的・効率的なテストのやり方」が2021年3月17日に発売されるとのことです。 書籍のページから紹介文を引用します。 今回のテーマは「開発者テスト」です。 本書では、アプリ・システム開発において、バグを減らすために 開発者が行うべきテスト(開発者テスト)についてわかりやすく解説します。 開発者テストを実施するために知っておくべき概念・手法や、 ○単体テスト ○リファクタリング ○アジャイル開発での品質担保 ○テストの自動化 などについて、実例を出しながら解説していきます。 品質コンサルタントとして長年培ってきた筆者の経験をもとにした、 現場で必須の手法+学術的根拠のエッセンスを詰め込んだ一冊です。 今回のテーマは開発者テストということで、テストを学ぼうという開発者の方にうってつけです。また、開発者テストといっても、テスト担当者に関係がないわけではなくむしろ知っておかなければならない知識なので、開発者という単語に敬遠せず、テスト担当者も読むことをお勧め召します。 ...

AFFORDDのYoutubeチャンネルが公開されました

AFFORDDのYoutubeチャンネルが公開されました

ソフトウェアやシステムの派生開発技術に関する活動を行っているAFFORDD(派生開発推進協議会)のYoutubeチャンネルが公開されました。 本チャンネルでは、AFFORDDの活動や派生開発技術の動画を公開していきます。 ぜひチャンネル登録いただければと思います。 早速、次の4本の動画を公開しています。ぜひご覧ください!

派生開発カンファレンス2021 発表募集のご案内

派生開発カンファレンス2021 発表募集のご案内

AFFORDD(派生開発推進協議会)が主催する派生開発カンファレンスですが、2021年は5月29日、オンライン形態で開催することを決定しました。 ※今回は土曜日の開催となります 派生開発カンファレンスは、派生開発に関わる全ての方々が一堂に会し、現場で役立つ実践的な技術や経験、ノウハウ、研究成果を発表し情報交換を行う場です。カンファレンスでは、開発現場における事例を持ち寄り、その取り組みの精度を高め、これから取り組もうとしている人たちの指針となる機会となることを目指してきました。 毎回多くの皆様に出席頂き活発な意見交換が行われている本カンファレンスも今年で11回目を迎えますが、今年は新型コロナウィルス禍という状況を鑑みて、オンライン開催にて実施することになりました。リモートでの発表スタイルに変わりますが、例年どおり、経験論文・経験発表の募集を行います。皆様の応募をお待ちしています。 詳しくはご案内ページをご参照ください。

阿佐ヶ谷神明宮で八難除のご祈祷を受けてきました

阿佐ヶ谷神明宮で八難除のご祈祷を受けてきました

今年はというと私は年齢的に「八方塞」の年です。 ここ数年振り返ると厄年以降かなり良くないことのほうが多く、その流れで八方塞というのはなんとなく気がめいってしまいます。また、昨年末に心を痛めることも起き、今年はその痛みから立ち直ることも必要です。 ということで、日本全国で唯一「八難除」の祈祷を受けられる阿佐ヶ谷神明宮に行ってきました。八難除の祈祷を受けることで、気分的に一つすっきりとしたいなと思ったからです。 ご祈祷は(コロナ対策にて玉串をお納めすることはできなかったものの)つつがなく終了しましたが、少しびっくりしたのはお授けいただけるものが充実しているということ。これまで受けたご祈祷ではお札とお守り、お神酒といったものをお授けいただけますが、このご祈祷では、小式(5,000円)でも「尺木札・八難除御守・八難除守護札・御神土・御神米・御神酒・御神塩・御神箸」といったものをお授けいただけます。また、正直お納めする金額としてはとても安い!(安いという表現は不適切なんでしょうけど、どう表現したらよいのだろうか?) ご祈祷が終わり、とってもすっきりしました。 心静かに祈るという...

JSTQB、Foundation Level <自動車ソフトウェアテスト担当者>の認定試験を開始

JSTQB、Foundation Level <自動車ソフトウェアテスト担当者>の認定試験を開始

ソフトウェアテスト技術者の認定資格であるJSTQBについて「Foundation Level <自動車ソフトウェアテスト担当者>」の認定が開始されます。 要綱は以下の通りです。(詳細は受付ページを参照ください) 開催日: 2021年3月22日(月) 10:00~11:00 開催地域: 東京、名古屋 試験料: 22,000円(税込) ※税抜価格:20,000円、消費税10%:2,000円 申込期間: 2021年2月1日(月)15:00 ~ 2月19日(金)15:00 (予定) 受験資格:JSTQB認定テスト技術者資格 Foundation Level資格試験の合格者、JSTQB(日本)以外のFoundation Level資格試験の合格者 注意点として、受験資格はJSTQBもしくは相互認定のFoundationLevel 合格者であることです。 自動車業界はCASE時代への移行においてソフトウェアテスト技術の重要性が高まっていますが、エンタープライズやWeb、アプリ系など他のドメインに比べて、現在のところISTQB等の体系的なテスト技術は普及が遅れてい...

【開催延期】Agile Japan 2020 長崎サテライト を開催延期

【開催延期】Agile Japan 2020 長崎サテライト を開催延期

2021年2月6日の開催を予定していた「Agile Japan 2020 長崎サテライト with NaITE」ですが、新型コロナウイルスの情勢を受け、関係者協議のうえ延期することが発表されました。 新たな開催時期は2021年春で検討中とのことです。 基本的にイベント内容は変わらずスライドということになります。 【イベント開催延期のお知らせ】 2021/2/6の開催を予定していた「Agile Japan 2020 長崎サテライト with NaITE」ですが、新型コロナウイルスの情勢を受け、関係者協議のうえ延期することを決定しました。 新たな開催時期は2021年春で検討中です。 #AgileJapan — NaITE長崎支部 公式 (@NaITE_Nagasaki) January 7, 2021

ASTERオンラインセミナー vol.1 「テストの7原則」を公開しました

ASTERオンラインセミナー vol.1 「テストの7原則」を公開しました

昨年の話となりますが、ASTER教育事業にてセミナー動画をYoutubeチャンネルにて公開する活動を始めました。 第一弾は「テストの7原則」です。 個人の教材としても、社内の勉強会教材としてもご活用いただければ幸いです。 こちらは、講師は武田さん、企画・スライド作成・動画編集は秋山さん、松谷さん、私で担当しています。こういった動画作成は全員が素人で、vo.1から手探りで進めていますが、今後もより良いものができるように勉強合わせ取り組んでいきたいと思います。 御覧になった方からは説明についてのフィードバックをいただいています。 視聴者と一緒により良いものにしていけたらと思いますし、スタッフも手探りで立ち上げた活動ですので、どうぞ温かいまなざしで応援いただければ幸いです。 なお、この活動に講師やスタッフとしてご協力いただける方はぜひご一報いただければと思い

SQuBOK Guide V3 電子版が発行されました

SQuBOK Guide V3 電子版が発行されました

私も編纂に関わらせていただいたソフトウェア品質技術の知識体系「SQuBOK Giude V3」 は2020年11月に発行され書店にて販売中ですが、続いて電子版も販売開始となりました。 ソフトウェア品質にかかわる方はもちろん、開発にかかわるすべてのかたに手に取っていただきたいと思います。なぜならば、品質というものは全員参加で確保・作り上げていくものだからです。 すでに入手した方はご存じと思いますが、V2と総ページ数をあまり変えずに、新たなトピックを盛り込むなどしています。そのために、樹形図の見直しや記述のスリム化など全体にわたって手が入っています。 SQuBOKについては、V1→V2→V3で内容は大きく変遷しています。 V1では日本企業が作り出し積み上げてきた品質技術を世に知らしめるというコンセプトでした。なので、企業独自の技術も紹介されています。 V2では品質は開発技術領域に踏み込んで、多くの技術を追加しています。品質は開発にかかわる全員・全体で確保するものであるからです。 V3ではV2をベースに、新たなドメインに対する対応を盛り込みながら、全体の再構築を図っていま...

テストプロセス改善技術 入門ガイド ver1.0.0 を公開しました

テストプロセス改善技術 入門ガイド ver1.0.0 を公開しました

NPO法人ASTERのテストプロセス改善技術研究会は「テストプロセス改善技術 入門ガイド ver1.0.0」を公開いたしました。(2020年12月公開) TMMiやTPI-NEXTなどのテストプロセス改善技術について、手軽に概要をつかんでいただけるようにと作成しております。 1章では、テストプロセス改善技術の概要を解説しています。 2章ではTMMi・ISO/IEC33063・TPI-NEXT・CTP・STEPの概要を解説しています。 付録として、まだ作業中ですが、途中経過の公開ということで、事例集と小説を付けています。こちら、事例を募集しています。ガイド内にリンクを張っていますのでご協力いただければ幸いです。 また、小説については一緒にまとめていただけるメンバーを募集しています。こちらもリンクを張っています。 この入門ガイドは今後も改版を続けていきたく、一緒に活動いただける方はぜひ研究会までご連絡ください。 一緒にテストプロセスを良くしていきましょう!

ウォークマン「NW-A37HN」で1TBのSDXCが使える

ウォークマン「NW-A37HN」で1TBのSDXCが使える

最近手持ちのCDをFlacにてコツコツと取り込みなおしているのですが、なにせ大量にあるので、ウォークマンの容量が足りなくなってしまいました。 私は現在NW-A37HNを利用していますが、本体容量64GBにSDカードで128GB追加していますがこれが満杯となってしまいました。 本体自体はしばらく前からタッチパネルの調子が悪いのもあり買い替えを検討していたのですが、情報収集のさなかウォークマンNW-Ax0シリーズでSDXCの1TBが利用可能という情報を見つけたので、買い替えはいったんやめて、本当に1TBが使えるのかどうかを確認することにしました。使えれば、ウォークマンの新機種が出るまでは延命すればよいし、使えなければSWITCHやスマホ、PC等で使いまわせばよいかなと。 ※以下は、NW-A37HNで1TB容量のカードを利用できることを保証するものではありません。試す方は自己責任となります。 というわけで、早速microSDカードを発注です。 今回発注したのは「SanDisk Extreme SDSQXA1-1T00-EPK」です。2020年年末時点で、1TBの容量を持...

新年明けましておめでとうございます

新年明けましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。 旧年中は大変お世話になりました。 新年もどうぞよろしくお願いいたします。 昨年いろいろと考えることがあり、今年は改めて今後のエンジニア人生を見直して変化していく一年にしたいなと思っています。 このBlogも今年はマメに更新していきます!

故・清水吉男さんの「”硬派”のホームページ」を保存公開しました

故・清水吉男さんの「”硬派”のホームページ」を保存公開しました

前回の記事で清水吉男さんについて触れたのですが,そういえばアナウンスできてなかったかもしれません。 故・清水吉男さんについては,派生開発技術XDDPはもちろん残された様々な功績や生きざまに影響されたソフトウェア技術者も多いかと思いますが,そのきっかけが清水さんのWebページである「”硬派”のホームページ」をだった方も多いのではないでしょうか。 このページは清水さんの急逝後,プロバイダの契約の解除とともにWeb上から失われてしまっていた状況でした。清水さんのコラムに加えUSDM・XDDPを支える思想であるとか情報であるとかも掲載されていましたので,技術面からしても相当な損失となっている状況でした。特にPFDの書き方の資料が入手できなくなったことについて,個人あてにも何件かお問い合わせをいただいたくらいです。 小生も所属しているAFFORDDでもこの状況について議論がなされ,AFFORDDが保存公開すべきだという結論に達しました。その後,ご家族のご理解や資産の譲渡などいくつかのハードルを越えたうえで,AFFORDDのWebサイト内保存公開することになりました。 ぜひご覧にな...

USDM・XDDPを学ぶために持っておきたい5冊

USDM・XDDPを学ぶために持っておきたい5冊

先日NaITE長崎支部の定例会後の懇親会でプロジェクト管理・タスク管理の話から,要求の表現や派生開発の話題になりました。 昨年開催した4th長崎QDGでスペシャルセッションに古畑さんに登壇いただきましたが,その際XDDPについても触れられ,実行委員の一人が紹介された2冊の書籍を即買いしたということでした。その後積読化してしまっているのでしっかり読み直そうと思っているところだということですが,懇親会に参加していたメンバーが自分も要求表現に関心があるということで,そ次回の定例会までに清水吉男氏の「 要求を仕様化する技術・表現する技術 -仕様が書けていますか?」本を読んでくるということになりました。おそらくですが,これをきっかけに氏のもう一冊の本である「「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意」も読むことになるのかなと想像しています。(といいますか,それをお勧めしたい) ということで,本来であれば長崎QDGの初回でも登壇しただいた清水氏の講演などをあわせてお聞きできればよいのですが,皆様もご存じの通り急逝されておりましてそれはかないません。現在においては氏が直接残した書籍や記...

ThinkPad トラックポイント キーボード II を購入しました

ThinkPad トラックポイント キーボード II を購入しました

PCでの仕事の生産性を大きく左右するのは,モニタ・キーボード・マウスといったヒューマンインタフェースです。今回,数年ぶりのキーボードの更新をしました。 購入したのはLenovoの「ThinkPad トラックポイント キーボード II」です。 今回入れ替え対象となったのは「Razer BlackWidow Chroma」です。その前はIBM時代のThinkPadキーボードを使っていましたが,久しぶりにメカニカルなキーボードに戻るかと思って導入したものです。当初は打鍵感は気持ちよく満足していたのですが,Windows10 にOS移行したあとは,頻繁にUSB接続が切れたりして困ることが多くなりました。また,ずっと感じていたキーピッチも違和感が強くなりました。また,デスクトップPCを廃止してノートPCをメインマシンにした結果,テンキーが邪魔に感じるようになってしまいました。 新規キーボードの導入は昨年年末くらいから考えていてすぐにでも買おうと思っていたのですが,Thinkpad トラックポイントキーボードの新型が出るとの報に一日千秋の思いで発売を待っていました。日本語版の発売が始...

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