
AFFORDDのYoutubeチャンネルが公開されました
ソフトウェアやシステムの派生開発技術に関する活動を行っているAFFORDD(派生開発推進協議会)のYoutubeチャンネルが公開されました。 本チャンネルでは、AFFORDDの活動や派生開発技術の動画を公開していきます。 ぜひチャンネル登録いただければと思います。 早速、次の4本の動画を公開しています。ぜひご覧ください!
ソフトウェアテストや品質についてをメインに,日々のあれこれや趣味についても書いていきますよ。
ソフトウェアやシステムの派生開発技術に関する活動を行っているAFFORDD(派生開発推進協議会)のYoutubeチャンネルが公開されました。 本チャンネルでは、AFFORDDの活動や派生開発技術の動画を公開していきます。 ぜひチャンネル登録いただければと思います。 早速、次の4本の動画を公開しています。ぜひご覧ください!
AFFORDD(派生開発推進協議会)が主催する派生開発カンファレンスですが、2021年は5月29日、オンライン形態で開催することを決定しました。 ※今回は土曜日の開催となります 派生開発カンファレンスは、派生開発に関わる全ての方々が一堂に会し、現場で役立つ実践的な技術や経験、ノウハウ、研究成果を発表し情報交換を行う場です。カンファレンスでは、開発現場における事例を持ち寄り、その取り組みの精度を高め、これから取り組もうとしている人たちの指針となる機会となることを目指してきました。 毎回多く...
ASTERオンラインセミナー vol.1 「テストの7原則」を昨年公開済みですが、続いてvol.2「テストの心理学」を公開しました。 ぜひご覧ください。
ASTERオンラインセミナー vol.1 を昨年公開済みですが、「おかわり版」を公開しました。 このおかわり版は説明スライドが異なっているのと、少し機材が更新されています。
昨年の話となりますが、ASTER教育事業にてセミナー動画をYoutubeチャンネルにて公開する活動を始めました。 第一弾は「テストの7原則」です。 個人の教材としても、社内の勉強会教材としてもご活用いただければ幸いです。 こちらは、講師は武田さん、企画・スライド作成・動画編集は秋山さん、松谷さん、私で担当しています。こういった動画作成は全員が素人で、vo.1から手探りで進めていますが、今後もより良いものができるように勉強合わせ取り組んでいきたいと思います。 御覧になった方からは説明に...
私も編纂に関わらせていただいたソフトウェア品質技術の知識体系「SQuBOK Giude V3」 は2020年11月に発行され書店にて販売中ですが、続いて電子版も販売開始となりました。 ソフトウェア品質にかかわる方はもちろん、開発にかかわるすべてのかたに手に取っていただきたいと思います。なぜならば、品質というものは全員参加で確保・作り上げていくものだからです。 すでに入手した方はご存じと思いますが、V2と総ページ数をあまり変えずに、新たなトピックを盛り込むなどしています。そのために、樹形図...
NPO法人ASTERのテストプロセス改善技術研究会は「テストプロセス改善技術 入門ガイド ver1.0.0」を公開いたしました。(2020年12月公開) TMMiやTPI-NEXTなどのテストプロセス改善技術について、手軽に概要をつかんでいただけるようにと作成しております。 1章では、テストプロセス改善技術の概要を解説しています。 2章ではTMMi・ISO/IEC33063・TPI-NEXT・CTP・STEPの概要を解説しています。 付録として、まだ作業中ですが、途中経過の公開という...
2020/2/1(土)に長崎県長崎市で開催された「ASTER出張セミナー in 長崎」で講師を担当しました。 このセミナーはASTERセミナー標準テキストを使用して開催したもので、私は1~2章の解説を担当させていただきました。 第1章は「テストの基礎」、第2章は「ソフトウェアライフサイクル全体を通してのテスト」ですが、当日は特に第1章に時間を多く割いて解説させていただきました。今回の参加者には、これからIT業界を目指すであろう学生の方が参加しており、プロの開発とは品質に対して大きな責任を...
本日、NPO法人ASTERより無償公開されているASTERセミナー標準テキストの最新版が公開されました。 最新版はver3.1.1となっており、更新内容は偽陽性・偽陰性の説明の修正とのことです。 本資料は2020年2月1日に開催予定のASTRE出張セミナー in 長崎でも利用予定です。
現在策定が進められているSQuBOK Guide v3ですが、 β版に対するパブリックコメントが募集開始されました。 受付は本日から2020年2月28日までです。 ソフトウェア品質保証技術の知識体系に興味がある方は、申し込んでみると良いでしょう。