「 ikedon 」一覧

テストケース表現はバリエーションがある

テストケース表現はバリエーションがある

最近テスト技法について教える機会が多いのですが、その後話を聞くとなかなかテストが改善しないという話を聞きます。 どういったことなのかとよくよく話を聞いてもテスト技法の適用は間違ったことはやっていない。 そこでテストケースを見せてもらうと、これが良くない。そもそもテストケースとしてきちんと書けていないのです。 そういった状況においてはどれだけテスト技法を覚えたとしても実際の業務で使えるもににはなりません。 実行担当者はテストケースを読んで実行します。そのテストケースの理解が難しかったり、そもそも成立していなかったら、テスト実行の品質は期待できないですから、結果としてテストは成立しないでしょう。 例えば制御フローテストという技法を使う場合、フローグラフに線を重ねることでテストケースを表現する場合もあれば、デシジョンテーブルを使って表現する方法や手順ベースで書くこともできます。 どれが表現方法として適切でしょうか? 多くの場合、組織でテストケース(リスト)の標準フォーマットが規定されていますが、それをそのまま何も考えずに使うとテスト技法とマッチせず、結果として非...

JaSST’13 Kyushu 参加受付中

JaSST’13 Kyushu 参加受付中

 来る11月1日に福岡にてJaSST'13 Kyushu が開催,現在参加受付中です。また終了後,イブニングセッションが開催予定です。 ★JaSST'13 Kyushu ソフトウェアテストシンポジウム 2013 九州「すべての技術者・管理者に夢と元気を!」  日 時: 2013年11月1日(金) 13:00 - 18:00 (その後イブニングセッション18:00 - 20:15) 会 場: 福岡SRP(ソフトリサーチパーク)センタービル ももち浜SRPホー 参加費: シンポジウム 3,990円(税込), イブニングセッション 無料      ※イブニングセッションからの参加も可  基調講演は榊原彰氏(日本アイ・ビー・エム)による「未来の話をしよう。」社会におけるITが今後どのように変化していくのか,その中でIT技術者がどのように振舞っていくべきか,その際の品質をどのように担保するかを,最新の技術や事例を踏まえて議論するとのことのです。招待講演として細川宣啓氏(日本アイ・ビー・エム)による「これから"バグ"の話をしよう」,西康晴氏(電気通信大学)による「ちょっと明日のテストの話をしよ...

Web上で図の作成& リアルタイム コラボレーションツール「Cacoo」その3

Web上で図の作成& リアルタイム コラボレーションツール「Cacoo」その3

今回はCacooのメインの機能である「作図」機能の基本について紹介します。この作図の機能はWebサービスと思えないほど充実しており,作図用途としては十分に普段使いに耐えられるものです。PowerPoint等を使って作図している人も多いですが,乗り換えてみてはと思います。では早速Cacooのサイトからログインしましょう。★Cacooのサイト。 ★ソフトウェアプロジェクトにおけるツールの活用を考える会 第6回勉強会(Cacoo勉強会) ■「図の一覧」タブログインしたら「図の一覧」というタブを開き,右肩にある「新しい図を作成」をクリックします。■作図図の編集ウィンドウが開きます。以降の操作はここから行います。キャンバスの回りに「ツールバー」および「ステンシル」「インスペクタ」「チャット」が配置されています。基本的にはステンシルから図形をドラッグ&ドロップし,インスペクタやツールバーによってその図形を装飾します。ステンシルはいくつかグループに分かれており,デフォルトでは基本・オフィス・ウェブ・ソフトウェア・その他などがあり,様々な図を使うことができます。試しにステンシルからUMLのアクタを...

.net向け 静的解析ツール FxCop

.net向け 静的解析ツール FxCop

私は所謂組込み系の会社にいますが,最近CやC++以外の言語の静的解析ツールについて聞かれることが増えてきました。というか,.NET向けの問合せが増えて来ました。個人的には「静的解析ツールを使うのは最低限のマナーだろ」と思っており,ツールは言語別にひと通り押さえておいてほしいなーと思いつつも日頃忙しい設計者にそこまで求めるのも酷かなと言う気がします。 と思っていたら普段からVS使っている人でも知らない人がちらほらいる。 ということでひとつ紹介です。 .NET向けの静的解析ツールは実は結構前からMicrosoft謹製の「FxCop」が有名で利用者も多いです。FxCopは.NET向けのアセンブリを解析するので基本的に対応する言語であればなんでも解析が可能で,Microsoftのクラス ライブラリ開発のデザイン ガイドラインに反していないかをチェックしてくれるものです。とりあえず何か入れときたいという用途では使って損がありません。 ■クラス ライブラリ開発のデザイン ガイドライン ■FxCopのインストール入手はWindowsSDKをインストールすればよいです。.NET Developme...

Web上で図の作成& リアルタイム コラボレーションツール「Cacoo」その2

Web上で図の作成& リアルタイム コラボレーションツール「Cacoo」その2

第1回はログインまででした。★Cacooのサイト。 ★ソフトウェアプロジェクトにおけるツールの活用を考える会 第6回勉強会(Cacoo勉強会) 今回は「はじめに」タブを見てみます。さっそくCacooにログインしましょう。■「はじめに」タブまずは「はじめに」というタブを選んでみます。はじめに」タブではCacooの基本機能を5つのステップに分けて簡単に説明をしています。Step1から「新しい図を作る」,「フォルダを作る」,「共有フォルダを作る」,「友達をCacooに招待」,「自分のアイコンを設定する」です。ポインタを乗せるとそれぞれの簡単な説明が表示されます。ステップ1だと次のように表示されます。吹き出し内のリンク「新しい図を作成」をクリックしてみましょう。図の編集画面が表示されます。編集はまた後ほど...というわけで,とりあえずこのまま保存します。右上の「図の保存」を選択すると大ログが開きます。適当なタイトルをつけて保存します。このウィンドウを閉じて,もとのウィンドウに戻ります。再度「はじめに」タブを選択しましょう。Step1が終わりましたので,だるま落としの左の柱からなくなりました...

Software Testing ManiaX vol.8 頒布

Software Testing ManiaX vol.8 頒布

8月といえばコミックマーケット! って,今日じゃん!というわけで,さーくるWACATEのサイトが(すでに)更新され,出展情報と新刊となるSoftware Testing ManiaX vol.8 の目次情報が公開されています。 ★さーくるWACATE  ★C84出展情報日時:2013/8/11 10:00 - 16:00場所:東京ビックサイト  東2R21b ★Software Testing Maniax vol.8 ◆Software Testing ManiaX vol.8 刊行にあたって / 池田 暁 ◆アーキテクチャで比較するATDD with DSL / @oota_ken  ◆テストのクラウドソーシングとバグ修正の自動化 / 森崎 修司  ◆テストエンジニアのもつ素質と資質 ―君の小宇宙(コスモ)は燃えているか!― / 九州ソフトウェアテスト勉強会 (仮)  ◆バグ票の目的って? / バグ票ワーストプラクティス検討プロジェクト  ◆なぜか多次元ゾーン分析は実践者が少ない / 上山 美之  ◆継続的な勉強会を運営する17のポイント / 根本 紀之  ◆品質とはなんだ...

Web上で図の作成& リアルタイム コラボレーションツール「Cacoo」その1

Web上で図の作成& リアルタイム コラボレーションツール「Cacoo」その1

ソフトウェアプロジェクトにおけるツールの活用を考える会の勉強会で「Cacoo」というツールが取り上げらます。★ソフトウェアプロジェクトにおけるツールの活用を考える会 第6回勉強会 ソフトウェアの設計作業でモデリング・作図ツールを使うことはもはや当たり前となっていますが,近年テストの設計にもモデリングの概念が導入されています。つまりソフトウェアの開発に関わるにあたりモデリング・作図ツールを使うことは必須であり,基本的なスキルとして所持しておく必要があります。筆者はこれまでRhapsdoyやastehaといったツールを使うことが多くCacooの存在はこれまで知らなかったので,勉強会の予習ということで使ってみようと思います。リアルタイムコラボレーションというキーワードもビビッときています。そんなわけで,いつまで続くかわかりませんが,紹介記事を書いてみたいと思います。今回はCacooの概要とログインまでです。■Cacooの概要Cacooのサイトはこちら。は「Web上で図の作成&リアルタイムコラボレーション」ということで,オンライン前提での協業作図ツールと理解すれば良いでしょう。 ・フローチ...

【開催告知】SWATUG 第6回勉強会 「Cacoo」

【開催告知】SWATUG 第6回勉強会 「Cacoo」

ソフトウェアプロジェクトにおけるツールの活用を考える会(SWATUG)は2013年09月06日(金)に第6回勉強会を開催します! 第6回目は「Web上で図の作成&リアルタイムコラボレーション」というコンセプトの Cacoo というツールをテーマに,株式会社ヌーラボの平山様にご講演を頂きます。 リアルタイムに図やドキュメントを作成・共有できるツールの、導入事例、活用事例が聞ける貴重な機会になると思っております。近年モデリングという作業は設計者だけでなくテストエンジニアでも利用するのが当たり前となってきています。そのうえオフショアや他拠点開発で円滑にモデルを共有する重要性が高まってきています。どうぞこの機会にツールや考え方を学んでいただければと思います。そのために勉強会を活用いただければ幸いです。勉強会の申し込みについてはコチラ。★ソフトウェアプロジェクトにおけるツールの活用を考える会 第6回勉強会 ご自身の参加はもちろん是非身の回りにご紹介ください!※Cacooについては本Blogでも紹介記事を作成中です。 是非そちらもご参照ください。  ・Web上で図の作成& リアルタイム コラボ...

2013年度JaSSTの開催スケジュール

2013年度JaSSTの開催スケジュール

7月以降のJaSSTのスケジュールが公開されています。 JaSST'14 Tokyo はこれまでの目黒雅叙園から東洋大学に会場を移しています。 ■JaSST'13 Shikoku 日時:2013年 7月 19日 場所:香川大学研究棟5F 詳細: ■JaSST'13 Kansai 日時:2013年 8月 2日 場所:クリエイターズプラザ(クリエイション・コア東大阪 南館3F) 詳細: ■JaSST'13 Hokkaido 日時:2013年 10月 25日 場所:札幌市教育文化会館 詳細: ■JaSST'14 Tokyo 日時:2014年 3月 7日 - 8日 場所:東洋大学 白山キャンパス 詳細:

【勉強会告知】 SWプロジェクトにおけるツールの活用を考える会 第五回勉強会

【勉強会告知】 SWプロジェクトにおけるツールの活用を考える会 第五回勉強会

来る4/26(金),日本オラクル青山センターにて「SWプロジェクトにおけるツールの活用を考える会 第五回勉強会」を開催します。 今回は楽天の藤原大様に、課題管理システムである Redmine についてのご講演をいただきます。実際に Redmine を導入した事例紹介などをしていただける予定で、貴重なお話が聞けると思われます。興味のある方はぜひご参加ください! また,ご興味のありそうな方おられましたら,本件是非ご紹介ください。

チームで取り組むテスト設計 演習資料

チームで取り組むテスト設計 演習資料

先日スライドを公開したら他にもないのかということでしたので,随分前に公開済みのものを改めて載せてみます。(と思ったらサイトの引越し等々でネット上からは失われていたよう) 2007年から2008年頃の資料ということで,今役に立つかどうかわかりません。WACATE2008夏の勉強会で演習をやってたのですが,他の地域でも使いたいという要望があり取り急ぎ公開したと記憶しています。 どこかにフォーマットもあったと思うのですが,それは見つかったら掲示したいと思います。

OSSの要件管理ツールはない???

OSSの要件管理ツールはない???

少々調べる必要が生じ,ふとその昔使っていたOSSの要件管理システムであるOSRMT(Open Source Requirements Management Tool)を探してみた。 ★OSRMT(SourceForge.JP)  しかしながら2007年にリリースされたver1.5から動きはない模様。当時,要求要件管理を目的にしたツールはこれしかなく今後に期待していたツールだったがどうやら頓挫してしまったよう。 TestLinkも簡易ながら要件管理機能があるのだけれど,あくまで簡易であるし,またテスト要件の管理に利用する色が濃く,製品(プロジェクト)としての要件を管理するには不十分に思う。 Doorsまでの機能は求めないとしても...と思って更に調べてみたがやはりOSSではツールはないみたい。OSS界隈はこの分野に関してはあまり関心が無いのかしら???

3万円で始めるソフトウェアテスト

3万円で始めるソフトウェアテスト

先日HDDのデータをあれこれ整理していたら掘り出されたのでSlideshareのテストもかねてULしてみました。 ■3万円で始めるソフトウェアテスト from Akira Ikeda これを発表したのは7月だったのですが、その7月から3月までの勉強への取り組みのスケジュールを例示してみました。対象は新人さんですが、参考になればいいなぁ。

JaSST’13 Tokyo の参加申込みは明日まで

JaSST’13 Tokyo の参加申込みは明日まで

 いよいよ国内最大規模のソフトウェアテストのシンポジウムであるJaSST'13 Tokyo が来週となりました。 1/30?31の二日間,東京の目黒雅叙園にて開催されます。  ★JaSST'13 Tokyo      基調講演はテストの自動化分野で高名なドロシー・グラハム氏。招待講演はSRAの岸田孝一氏。  今回も多種多様なセッションが用意されているほか,新たな試みとして短時間のチュートリアルが3本準備されています。  参加申込みは明日1/23まで。 チケットは残り少なく,また期日の延長はされない見込みですので参加を考えている方はお早めにお申し込みください。  JaSST'13については,JaSSTの公式マスコットキャラであるテス太郎のTwitterアカウントがゆるくつぶやいています。フォローをおすすめします。  ★テス太郎(Twitter)   @Tesutaro_JaSST   

JaSST’12 Tokai 参加受付中

JaSST’12 Tokai 参加受付中

 JaSST'12 Tokai が参加受付中です。 ★JaSST'12 Tokai    日 時: 2012年11月30日(金) 10:10 - 18:40 (その後情報交換会)  会 場: 刈谷市産業センター  参加費: 5,250円(税込)から (情報交換会は別途3,150円)  基調講演は湯本剛氏(日本HP)による「ソフトウェアテスト、一番最初にやるべき大事なこと  -テストの目的をプロジェクトで共有する-」。  ポスターセッションは11の発表が,経験発表はきょん氏(SCMBootCamp)による「アジャイルなテストの見積もりと計画作り」。テスト設計コンテスト東海予選やSIGも予定されています。  また,チュートリアルとして森貴彦氏(JaSST'12 Tokai 実行委員会),名野響氏(JaSST'12 Tokai 実行委員会)による「【テスト1年生シリーズ】はじめてのテスト技法 -テスト技法でバグ退治-」も。  実にバラエティに富んだ内容となっており,東海地域のみならず近郊の地域の方々にもおすすめです。 タイムテーブルはこちら。

WACATE2012冬 参加受付中(2012/11/23まで)

WACATE2012冬 参加受付中(2012/11/23まで)

 今回でWACATE本会として満5周年となるWACATE2012夏の開催概要・プログラムが公開され,また参加受付中です。 ★WACATE2012冬  主 催: WACATE実行委員会  日 時: 2012年12月15日(土) 9:30 受付開始, 12月16日(日) 16:30 終了(1泊2日 4食付き)  会 場: マホロバ・マインズ三浦(神奈川・京浜急行三浦海岸駅徒歩5分)       合宿費: 35歳以下(若手):¥22,000, 36歳以上(ベテラン):¥25,000 定 員: 48名(先着)  1日目は「テストのアプローチにデータ分析結果を使おう(仮)(中野さやか氏)」,「かいてみようCFD(近江久美子氏)」,2日目は「テスト分析はじめの一歩(上條飛鳥氏)」が予定されています。その他,BPPセッションやディナーセッション,分科会にモーニングセッション,そしてクロージングセッションと定番のセッションも設けられているうようです。  今後さらに情報が公開されていくと思いますが,続報がとても楽しみですね。ソフトウェアテストに興味がある若手エンジニアの方々は積極的に参加されると...

OSSのC/C++用静的解析ツール「Cppcheck」

OSSのC/C++用静的解析ツール「Cppcheck」

久々に静的解析ツール界隈の情報を集めていたのですが,そういえばあまりCやC++の解析ツールについては話題が無いなぁと思ったので,今日はC/C++の解析ツールのひとつであるCppcheckを(非常に)簡単に紹介したいと思います。たぶん組込み系の方々には需要があるのではないかと想像します。 ■Cppcheckの概要C/C++によるソースコードの静的解析ツールです(執筆時ver1.55)。メモリリーク,アロケーション(確保と解放)のミスマッチ,バッファオーバーラン等のチェックを行ってくれます。また,STLにも対応しています。OSSとして公開されており,Jenkinsのプラグインに採用されていることからご存じの方も多いかもしれません。 ★Cppcheck for Windows  ■インストールDLしてきたインストーラを実行し,ダイアログに従ってインストールします。OKボタンをクリックしていくだけでいいです。 ■基本的な解析手順インストールしたCppcheckを実行するとダイアログがguiが開きます。メニューの「解析」→「ディレクトリ選択」でソースが保存されているディレクトリを選択します。...

ソフトウェア品質シンポジウム2012が参加受付中

ソフトウェア品質シンポジウム2012が参加受付中

ソフトウェア品質シンポジウム2012の参加受付が始まっています。私はというと,今年こそはなんとか3日間参加できるといいなと調整中です。8月10日申し込み分までは早期割引が適用されますので,参加を検討されている方はお急ぎを! ★ソフトウェア品質シンポジウム2012(SQiPシンポジウム2012) 日時:2012年9月12日 ? 14日場所:東洋大学 白山キャンパス参加費:一般 39,900円(早割31,920円:8月10日申込み分まで)     賛助会員、協賛団体会員 37,800円(早割30,240円:8月10日申込み分まで)     団体申込(早期適用外、1回で3名以上お申込みの場合) 29,400円     発表者 5,250円     共著者割引 18,900円     学生 5,250円     併設チュートリアル + 基調講演1(9/13)セット 8,400円 一日目の併設チュートリアルは数が大幅に増量です。どのテーマも興味深く,また豪華講師陣でどれを選択するか悩みますね。 「産業界における形式手法VDM適用の成果と注意点およびその解決法」,佐原伸氏(SCSK(株...

Software Testing ManiaX vol.7 の情報公開

Software Testing ManiaX vol.7 の情報公開

8月といえばコミックマーケットですが,さーくるWACATEのサイトが更新され,出店情報と新刊となるSoftware Testing ManiaX vol.7 の目次情報が公開されています。 ★さーくるWACATE  ★C82出展情報日時:2012/8/12 10:00 - 16:00場所:東京ビックサイト 東2ホール U-13a ★Software Testing Maniax vol.7 ◆Software Testing ManiaX vol.7 刊行にあたって / 池田 暁 ◆DevOpsの議論から学べること / 森崎 修司 ◆詳解 コピー&ペースト&モディファイ法 / しんすく ◆詳説ラテン方格 / 秋山 浩一 ◆Agile Testing考 / nagworld ◆テスト実行の作業比率 / 湯本 剛 ◆恋愛系テストエンジニアの日常(ふりかえり編)/ @miwa719 ◆テスタのしるし / TURUNE & Leaf Green ◆てす太郎のイベント潜入報告 / TURUNE & Leaf Green ◆TEF道流 成功学?デシジョンテーブルを使いこなせ...

スポンサーリンク