USDM・XDDPを学ぶために持っておきたい5冊

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先日NaITE長崎支部の定例会後の懇親会でプロジェクト管理・タスク管理の話から,要求の表現や派生開発の話題になりました。

昨年開催した4th長崎QDGでスペシャルセッションに古畑さんに登壇いただきましたが,その際XDDPについても触れられ,実行委員の一人が紹介された2冊の書籍を即買いしたということでした。その後積読化してしまっているのでしっかり読み直そうと思っているところだということですが,懇親会に参加していたメンバーが自分も要求表現に関心があるということで,そ次回の定例会までに清水吉男氏の「[改訂第2版] [入門+実践]要求を仕様化する技術・表現する技術 -仕様が書けていますか?」本を読んでくるということになりました。おそらくですが,これをきっかけに氏のもう一冊の本である「「派生開発」を成功させるプロセス改善の技術と極意」も読むことになるのかなと想像しています。(といいますか,それをお勧めしたい)

ということで,本来であれば長崎QDGの初回でも登壇しただいた清水氏の講演などをあわせてお聞きできればよいのですが,皆様もご存じの通り急逝されておりましてそれはかないません。現在においては氏が直接残した書籍や記事が貴重なものとなっています。そこで,USDMやXDDPについて学びたい人は押さえておきたい本を以下にご紹介しておこうと思います。

まずはこの2冊。

 

前者の本でUSDMが,そして後者の本でXDDPが詳説されています。

これに加えて,雑誌の記事が読みやすく参考になるので次の3冊も押さえておくとよいでしょう。

  

Software People に掲載した特集記事ですが,Vol.4にUSDMが,Vol.8にXDDPが,Vol.5にその他の技術が解説されています。雑誌記事ということで,先の単行本2冊に比較すると初級者でも読みやすい内容になっています。また,清水さんマニアを自称する方はぜひ押さえておきたいところでもあります。

清水さんが残した派生開発の技術については,現在AFFORDD(派生開発推進協議会)が会員向け勉強会を開催するほか,派生開発カンファレンスではチュートリアルセッションで学ぶことができますので,ぜひこちらのサイトもチェックするとよいでしょう。

派生開発推進協議会(略称:AFFORDD)は、ソフトウェアの派生開発に特化したプロセス, 開発技術の研究や, 普及を目的とし活動する非営利団体です.

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