RedmineのチケットNo.を1に戻す手軽な方法

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Redmineをインストールしてあれこれと初期設定していると,テストチケットを発行することと思います。

デモ環境のような使い方を経て正式導入に移行する場合,このテストチケットは全削除してしまうと思いますが,ここで案外悩むのが「チケットNo.が最後に発行した情報のまま」ということです。どういうことかというと,デモ環境にてチケットNo.25まで発行していた場合,全削除したとしても次に発行すると26が割り当てられます。つまり,1~25までが欠番のように見えるわけで,その経緯を知らない人にとっては気持ち悪いことこの上ないわけです。

これを簡単に解決する方法があります。

  • 全てのプロジェクトを関連情報含めて削除する
  • Redmineを再起動する

コードを追っていないので推測ですが,Redmineは起動時にチケットの情報をスキャンし,最後のチケットのNo.を見つけたらそれを内部のカウンターに保持し,以後,新規発行時にそのカウンターの値を使っているようです。

なので,チケットが存在しない状態だと,0もしくは1がセットされることになります。こうして,新規発行するとチケットNo.は1となります。めでたしめでたし。

※全てのプロジェクトを完全削除する理由ですが,DBにチケットの情報が残ったままにならないようにするためです。通常のチケット削除操作は見えなくするだけなので,DBに情報は残ったままです。

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